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日記

車中泊の改造は部屋の内装工事以上に手が込んでいた!

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いつもご覧いただきありがとうございます。ヒミカです!

今回は私が時折撮影で乗せていただく車中泊できる車の改造について書かせていただきます!

普段乗せていただいているときは特に気に留めていなかったのですが、雨の日に車の中では雨音がほとんど聞こえないこと、音楽が良く聴こえていたこと、隣を走行する車の音があまり聞こえてなかったこと、会話が良く聞こえていたことなど・・・

ある日、別の車と同日に乗り換えることがあって、ふと上に書いた違いに気付きました。
乗り換えた車は新車だったのに、なんで新しい方が騒がしいのかな・・・と。

それから何となくずっと心に引っかかっていたので、あるときに何気なく持ち主へ聞いてみました。

そのときに返ってきた言葉は、
「この車は自分でデッドニングと断熱処理の改造をしたんだよ!」

ん・・・デッドニング?・・・断熱処理?・・・???それって何?

でも、きっとこういうのって車中泊をやられる方は同じように改造したり、興味があるのだろうなと思い、改造ポイントをメールでいただきました!
ここからは私が分からない世界なので、そのままコピペです!!!すみません!

改造したクルマを紹介しますね。
ベースはワンボックスの商用車です。
なので改造しなければ普通車よりも走行ノイズが多いんです。
簡単に言ってしまうと、簡素な内装でほぼ鉄板むき出しに近い状態なんですね。
これが高級車になればなるほど、内装は丁寧に装備されて走行音はどんどん小さくなっていくんです。

では、なぜ普通車よりも走行ノイズが小さいかというと、
このクルマを買った目的は、デッドニングと断熱処理を自分で行うためだったんです。

まずはデッドニングというのは、振動を抑えて音が内部で共振しないようにすること。
これは例えばオーディオの世界では音楽をより良く鑑賞したい方はデッドニングを施していることが多いんです。
音楽スタジオの写真を見ると、凸凹した壁になっていたり、天井がいびつに歪曲していたりしているよね。
これは反射音を拡散する目的があり音が濁らずに澄み渡って響くようにしているんです。
そうすることによって音の細部までリスニングができるんですよ。

クルマのデッドニングはこの方法に良く似ているんです。
目的が一緒なので方法が似るのですが、クルマの場合は鉄板で囲まれているので、その鉄板が共振しないようにします。
そこで何をするのかというと、内装を全てはがして鉄板(ボディ)に「レアルシルト」か「アルミブチルテープ」を貼って共振を抑えます。
テープの構造は三層になっていて、シール・ブチルゴム・アルミとなっています。この構造で振動を抑えるんですね。
ただ全面に貼れば良いと言う訳ではなく、難しいのですが、少し共振した方が音楽的に良いのです。
ここは加減に依りますが、100mm×150mmの大きさにいくつもカットして、前後左右、天井へ程よく共振するように貼っていきます。

運転席や助手席はドアにスピーカーが埋め込まれているので、スピーカーの裏には凸凹の制音材を貼り、
スピーカーのように内部が共振するように鉄板の穴を丁寧に塞いでいきます。

このクルマはデッドニングとしてこのように改造してあります。
注意しなければならないのは、アルミは重いので走行に負荷がかかります。そのため燃費は多少悪くなると思います。

次に断熱処理です。
これは建設中や内装工事中の建物の工事を見ると分かるのですが、外壁と内壁の間にガラスウール(モコモコしたもの)を入れているのを見た事がありませんか?

この目的は「断熱」という言葉通り、部屋の暖かい空気を冷やさないようにしたり、その逆に冷やした空気を暖めないようにする効果があります。
内装業者には壁に塞がれて見えなくなるからと、断熱材を入れなかったり少なくしたりする、いわゆる「手抜き工事」がありますね(笑)
この工事によって断熱効果に違いが出てくるんですよ。

それではクルマの場合はどうかというと、
やはり高級になればなるほど断熱処理がきちんとされています。
中には申し訳程度に断熱処理しているクルマもありますが。。。
しかし高級車といえども、家のように断熱処理はしないのが一般的です。

このクルマは車中泊が目的になりますから、家のように断熱処理をしたんです。

施工内容は天井は「東レペフ」という断熱効果の高いシートを全体に貼っています。
そして、ダッシュやデッドニングで内装をはがしたところには空洞が多くありますから、害もなくカビも発生しないグラスウールを敷き詰めました。

この施工により車内の温度が、普通のクルマより維持できるようになります。
エアコンも短時間で冷暖房が効きます。

そのほか、副次的効果もあり外の音をシャットアウトし、余分な音が吸音されます。
そのため雨音が小さかったり、隣の走行音が気にならない、音がはっきり聴こえる、会話もスッキリと話せるといった効果が生まれるんです。

いかがでしたか?
見た目には何も変わりはないのですが、快適に過ごせるようにカスタマイズされているんですよ。
人間と同じように見た目で判断できないですね(笑)

以上がいただいた説明になります!
分かりやすい説明ありがとうございました!
いかがですか?
人間に例えたところは余計でしたが、隠された秘密の謎が解けました。

一瞬テントにもこんなことができたらいいなぁと考えましたが、絶対に無理だと分かりました😅

車中泊を考えていらっしゃる皆さまのお役に立てると嬉しいです!

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

ヒミカでした!







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